3Pをする大前提は、女性（パートナー）の同意です。
男性だけが一方的にプレイをすることはおふたりの関係を根底から崩すことになりかねません。

女性は、「3Pなんて、イヤ」とは言いながら、女性と経験してみたいとか、男性（彼氏）にタッチしないのであれば、とか、条件付きであれば大丈夫と言うこともしばしばあります。

そこで、オイルマッサージを前面に出す「3Pお試しオイルコース」を新設しました。

プロエステティシャンのキャストが着衣で女性（パートナー）さんへ本格的なオイルトリートメントを行い、その施術の中で少しずつエロティックな施術を行います。パートナーさんが女性を受け付けるかどうか、そのあたりで判断できます。

例えば、スムーズに受け入れてて頂いた場合、男性がその中に入り、プレイをして頂きます。キャストは女性へ手でかなりエロティックな事（例えば、胸を愛撫したり、クリや膣内を攻めます）を行いながら3Pプレイの第一歩を実現します。

施術中に男性がパートナーさんへ愛撫するのもいいかもしれませんね。

最悪、女性（パートナー）が女性を受け付けないとしても、本来のエステ技術を堪能できますので、決して損をしたとか後悔したということにはなりません。

れいか（東京・横浜）　オイルトリートメントのプロ ななお（東京）ビアン たき（男性）リンパドレナージュのディプロマ所有　大阪・神戸

プロではないけれどもオイルトリートメントができるキャストもいます。

例えば、施術の延長線上にプレイに入ることも可能です。もちろん、様子を見ながら進めますので、初めてのプレイで女性（パートナー）の方に不愉快がないようにに気をつけます。

3Pをしてみたいけれど、彼女がなかなか・・・というお客様は是非事前にご相談ください。

状況にあったキャストをお選びいたします。

れいか（東京・横浜） まなみ（福岡） ななお（東京） たき（男性）大阪・神戸

単独男性の場合、デイドリーム２人のキャストをお相手にするので何の問題ありませんが、カップルさんの場合には彼女さん（ここからは「彼女」と表現します）を説得するのが難しいですよね。
私たちは、おふたりが、より親密になって頂けるようお手伝いをしたいと考えています。

男性の立場で考えると、ふたりの女性を同時に相手するわけですから、それだけで夢のようなシチュエーションですね。(*^_^*)
3Pは、AVでみられるような激しいプレイというよりは、女性の美しさやエロティックさを堪能するプレイです。

ふたりの女性を同時に攻めたり、逆にふたりから攻められたり・・・1人の女性を攻めたり、その女性が入れ替わったりと、3人の組合せ、体位や攻め方を含むとさまざまな楽しみ方があります。
ビアンプレイの鑑賞や男性とキャストのプレイを彼女さんが鑑賞するといったディープなことも考えられますね。
そこにSMプレイやオイルプレイを加えることもできます。

ほとんどの男性は3Pプレイ中、勃起したままです。
視覚的な刺激、ふたりの女性の手や口の愛撫、通常のセックスでは味わえない刺激です。

通常のセックスの場合、男性は勃起や挿入を意識します。
不思議なことに、意識すればするほど勃起しないことがよくあります。

ところが、3Pでは「彼女を喜ばせなくちゃ！」というプレッシャーがありません。言い方は適切ではありませんが、自分以外にも攻めるキャストがいるわけで、気楽になれるのです。

男性は勃起、挿入というプレッシャーから解放されると、逆に勃起します。リラックスできるのでしょうね。

男性（ここからは「貴方」と表現します）にとって3Pはとても魅力的なプレイだと思います。
でも、彼女の気持ちを最も大切にしてください。
強引に3Pに誘うのは彼女にとって苦痛以外のなにものでもありません。
意外と思われるかもしれませんが、女性は女性にタッチされることに抵抗があまりない人が結構いらっしゃいます。
そういう気持ちが彼女の中にあるのか、確かめてください。

デイドリームにお申込みいただく前に、しっかりと時間をかけて彼女に説明をして了解を得るようにしてください。

オイルマッサージができるキャストがいます。

例えば、最初は彼女をオイルマッサージすることから始めるのはどうでしょう。

通常のオイルマッサージをしながら、感じるゾーンへ指を進めます。

オイル愛撫されることに抵抗がないようであれば貴男もそっと手を伸ばし、オイルでヌルヌルと触ってあげてください。プレイのきっかけになります。

初めて会ったキャストとそれも3Pをするとなると誰だって緊張します。
お客様の中には、恥ずかしさや気まずさで、ついつい雑談をなさって時間が過ぎてしまう方がいらっしゃいます。
それがダメということではありませんが、貴重なお時間です。
そこで、私たちは次のようにしています。

おふたりがバスルームを使っていらっしゃる間に、お茶などの飲み物をご用意しておきますので、キャストと3人でバスローブを着たまま、軽くお話などするのはいかがでしょう。

※彼女を中央に座っていただくのがポイントです。おふたりの座る（左右の）位置やベッドでの位置はたいてい決まっていることでしょう。そのように座っていただき、キャストはその反対側に、彼女が中央になるよう座ります。

この段階で、彼女さんは落ち着いているでしょうし、プレイへ進む気持ちの準備も始まっています。

これから始まる3Pについてキャストとお話しするのはどうでしょう。彼女さんの心配を少しでも軽くしてあげてください。「途中で、イヤだったら言ってね」など、声をかけてあげてください。

徐々にプレイに向かう”雰囲気”を演出して下さい。少しエッチな会話がいいかもしれません。

「さあ、始めようか」・・・なんて、ちょっと言えませんよね(^_^;)

エッチな会話で盛り上がったところで、彼女へいつもよりもソフトにキスやタッチをしてください。
キャストは、おふたりの様子を見ながらちょっと遅れて参加します。

最も大切なことは”彼女の気持ち”です。
無理やりプレイを進めることは絶対にしないでくださいね。
まずは、彼女をゆっくりとほぐす感じで進めてください。

• 彼女のバスローブをいきなり脱がすようなことはしないで、フレンチキスをしながら手を握ってあげたり、肩を抱いてバスローブの上からボディータッチをするなど、彼女が安心感を感じるようなプレイをしてください。
• キャストも同じように手を握ることから始めます。様子を見ながら少しずつ彼女さんが受け入れてくれているかを確認しながら入っていきます。あくまで、おふたりのプレイにそっと参加しているイメージです。

「大丈夫？イヤじゃない？」など、聞いてあげてください。
彼がちゃんと気遣ってくれていると、安心できます。

キャストは徐々に彼女の様々な場所へ愛撫をします。


男性はキャストへあからさまなタッチをしないで、彼女がキャストを受け入れたことを確認したら、ビアンプレイへと進めましょう。

下の図のような体位ですと、貴男がキャストへタッチしていることは直接彼女の眼には触れません。


完全に彼女がキャストを受け入れたら、下図のような体位も楽しんでみてください。

3Pのプレイはあっという間に時間が過ぎてしまいます。
そろそろベッドへという場合も、一度「立位」を入れるとスムーズかもしれません。

できれば、フェラはキャストにさせて下さい。そのほうが、彼女への気遣いが感じられます。

ここまで彼女が大丈夫であれば、様々な体位を楽しんでみてください。


ビアンプレイやSMプレイもいいですよ

最後は彼女でしっかり終えることも大切です。
フィニッシュをキャストの前ですることで、貴男は彼女のものであると実感できるのです。
初めての場合は、キャストのフェラなどではイカないようにする方が無難です。
キャストには本番行為はできませんので、悪しからず。

繰り返しになりますが、カップルさんの場合彼女の同意がないと成り立ちません。
彼女が抵抗感なくプレイしてくれるまでは、焦らずじっくり進めてください。

例えば、無理なプレイを押し付けないとか、今回はここまで・・・という風に、何度か繰り返しながら慣れていくとか、・・・

最後に大切なこと

体位の変更に間があかないようにしてください。せっかく高まった気持ちが冷めてしまいます。

そのためにも、ある程度の体位を頭に入れて、女性に指示して下さい。
そっと耳元で言うとか、体をその位置に動かすなど。

3Pをお楽しみください♪