最強の愛撫テクニック
AVではない
気を付けていただきたいことは、AVにある”エロマッサージ”ではありません。
もし、いきなりオイルで胸をなでなでしたり、クリトリスをクルクルなんてやってしまえばおしまいです。
女性は癒されたいのです。
エロの対象にされたいわけではありません。
しっかり基本を学習し、”癒す”ことを学んでください。
もちろんその先にはセックスがあるので、その点についても触れていきます。
リンパドレナージュ
リンパ管の中を通るリンパ液を正常に流すことで、余計な水分や老廃物を体外に排出(ドレナージュ)することを言います。
ご紹介する”オイル愛撫マッサージ”はリンパドレナージュをベースにして、性的刺激を起こすツボ押しや、性器へのアプローチを含みます。
先ずは、癒しのオイルリンパドレナージュをご紹介します。
体内には全身隅々までリンパ管が張りめぐらされ、その中をリンパ液がめぐっています。
リンパ液の働きは、身体に不要な有害物質を回収して、体外に排出することです。
その結果、むくみやしわが軽減し、セルライト(肥満の原因物質の一つ)の増加も抑制します。
もちろん、精油を使った癒し効果もあるので、精神的な安らぎを与えることもできます。
血液は心臓というポンプによって循環しますが、リンパ液は心臓のようなポンプはなく、リンパ管の中をゆっくり流れます。
また、立ち仕事が多かったり、ストレスによって、その流れが滞ります。
なので、そとからの圧力によって強制的にリンパ液を流すことが有効になります。
リンパ節
リンパ節は、全身に張り巡らされたリンパ管が合流している部分で、わきの下や、鼠蹊部(そけいぶ・脚の付け根付近)、あごの下など小豆粒ほどの大きさのものが約800個存在します。
細菌やウイルスを処理するためのリンパ球を作り出したり、リンパ液が運んできた異物をすくい上げるフィルターのような働きをしています。
異物に対して、リンパ球が抗体を出し、防御します。
いわゆる免疫機能があるのです。
リンパドレナージュの施術目的
リンパ液をマッサージによってリンパ節に流し込むことです。
リンパ節の場所(大きくは、鼠蹊部、わきの下、あごの下)へ流し込むと覚えてください。
リンパは体の表面にも深い部分にも存在しますが、ここでは深層リンパ(深い部分)への施術を説明していきますので、ある程度の圧力(体重を使って)が必要となります。
施術される女性には”イタ気持ちい”を目指します。
女性には好みもありますし、体形、痛みに対する感覚、筋肉の状態などなどその時その時のコンディションがあるので、確かめながら進めていきましょう。
今日の学び
オイルの基礎をしっかり学び、先ずはパートナーさんを癒してあげましょう。
正確な知識とテクニックを身につけて初めて女性は癒しを感じます。
その先のエロはこのオイル愛撫マッサージをすることで、女性の中に自然と湧き出てきますので、焦らずゆっくり癒しましょう!