女性へのプレッシャーは禁物
「イク」について再確認
男性はイカせたいと思っています。
もちろん女性もイキたい。イッてみたいと思っています。
ただし、イクことが目的にならないようにしてください。
セックスは愛情表現であり、最高のコミュニケーションであることを常に頭の片隅において女性を癒してあげて下さい。
女性にとって「イク」ことの効用
クリトリスだけではなく、Gスポットで中イキすることは、素晴らしい快感を味わえるということだけではありません。
女性ホルモンの分泌が活発になり、美容の観点でも有効です。
また、”妊娠”のためにもその役割があります。
膣内の運動が精子を子宮口へと吸引し、受精しやすくなるのです。
男性はこのこともよく憶えていてくださいね。
コンドームを付けず、イカせたはいいけれど望まぬ妊娠ということにはならないように。
オナニー
いくらあなたのテクニックが素晴らしいと言っても、女性の体が”イケる”用意、言い換えれば、オナニーで感じる学習ができていない場合は一回でイカせるということはまず難しいでしょう。
もちろん、貴方が時間をかけてゆっくりゆっくりと感じる体に育てるというのは素晴らしいことです。
もし女性との会話の中で「女性って感じるための学習が必要なので、オナニーも大切だよ」と、まじめに言うことができるのであれば、それもいいと思います。
空間の準備
部屋の明るさは少し暗めにしてください。
温度も男性にとってはちょっと暑いかなという程度に。
女性は体、特に手足が暖かい状態の方がイキやすいので、お風呂で温まったうえで男性にされた方が効果は出ます。
可能であれば、枕にラベンダーの精油を1滴。
香りは直接脳を刺激するのでリラックスできます。
体勢
男性も女性もゆったりとリラックスできる体勢で行ってください。
途中でどこか筋肉に負担がかかるようであれば集中力も失われ、長い時間できなくなってしまいます。
おすすめは・・・・
イケる体にする
イク経験をしたことがない女性に「僕がイカせてあげる」は厳禁です。
まずはプレッシャーを与えないこと。
ポイントは、何も言わずに通常のクンニをたっぷりしてあげて下さい。
女性が感じだしたら、膣の中にそっと女性が気づかないほどそっと指を入れて、ソフトにソフトに淡々とGスポットを刺激します。
意外なことに、指を入れられてることに気づかない女性も多いのです。
クンニでイケる女性は何度かクンニと指の同時攻めでイカせてあげて下さい。
指でも感じ始めた、少なくとも違和感を感じないようになれば、少しずつクンニの割合を減らしつつ、指の動きでイカせるようにしましょう。
最終的には、女性がイキそうになったらクンニをやめて、指だけでイカせてあげましょう。
これも何度かしてください。
すると、いつの間にか指だけでもイケるようになります。
この段階で、「すごいね~、中でしっかりイケるね」とほめてあげて下さい。
決して自分がそうしてやった!という感じは出さないで。
イク経験をしたことがない女性は、自分の体がおかしいのかと思う傾向があります。
なので、学習が必要なこと。
自主練習(オナニー)も大切であること。
ゆっくり時間をかけて感じる体になろうねという男性の優しさ。
このことを十分に意識してください。
声が出ますのでご注意を
今日の学び
女性にプレッシャーを与えず、リラックスした環境で”膣”を育てましょう!
中イキができないとおかしいわけではなく、時間が必要であることやソフトで気長く繰り返すことが必要であることを男性も女性も認識すれば、素晴らしい体に育つことでしょう。