クリトリスの存在は、なんとなくわかっておられるでしょう。
しかし、ちゃんと見たことはありますか?
 
通常は「包皮」というカバーの中にあって露出はしていません。
 
感情がたかぶり、クリトリスが勃起しだすと顔を出し始めるのです。
その点は男性器と同じですね。
 
無理やり「包皮」を引っ張りあげて刺激するなんてダメですよ。
十分に感じだしてからそっと上に引っ張り、ソフトにソフトに触ってあげてください。
 
女性の中には、オナニーの癖がいろいろあって、包皮の上からでないと感じない人がいます。
 
また、クリトリスそのものよりも、その上部(クリトリスから1cmくらい上の部分)で感じる人もいます。
 
刺激の方法はあとの項目で擦れるとして、まずは構造を知っておきましょう!

いわゆる”クリトリス”は”陰核亀頭”

この小さなかわいい器官は、感じるためだけにある特別な存在です。
赤い部分もクリトリスとお考えください。
膣を包むようにクリトリスから伸びた神経があるのです。
これを理解すれば、露出した部分と同時に膣内のクリトリスも刺激すればよいことがわかるでしょう。
 

女性器には個人差があります

クリトリスは大きさ、色、場所に個人差があります。上から「クリトリス(陰核亀頭)」「尿道口」「膣口」です
パートナーさんのものをじろじろと覗き込むのは難しいですが、何気なく確認をしてください。
見てもわかる通り、入り口周辺も粘膜に近い組織ですので、十分にウエットな状態にしてから触れないと痛みを感じます。
女性は一旦痛みを記憶すると、防御反応が働いで次回もその恐怖のため感じることができません。
なので、常にウエットな状態にしてソフトに触ることが大切です。

いわゆる”クリトリス”は”陰核亀頭”

体外に見えるクリトリスは性的に敏感な神経が集中しています。
男性の亀頭部分と似ており、女性の多くはこの部分に刺激を与えることでオナニーをしています。
 
是非知っておいてほしいことがあります。
 
クリトリスの神経は氷山の一角です。
膣を包む数本の大きな神経があり、その一部が体外に露出しているということです。
 
この構造を理解すれば、この先に記述予定の「クンニの方法」や「中イキをさせる方法」、「突き方(コイタスの方法)」に通じますので、ぜひ覚えておいてください。

通常の状態

大陰唇で隠されていて、ほとんどクリトリスは見えない。

大陰唇を広げた

ほんの少しクリトリスが見えてきているが、「包皮」と呼ばれるカバーがクリトリスを隠している。

もうすこし広げた

小陰唇が現れ、包皮で覆われたクリトリス部分が確認できる。

包皮を広げてみた

小さなクリトリス本体が姿を現した。
 

今日の学び

クリトリスは氷山の一角。膣を包むように伸びるクリトリスの神経も意識しよう!